社労士のための「守り」の契約実務 【自身の事務所を守る編】

損害賠償・報酬トラブル・不正受給のリスクから事務所を死守する条項設計術
近年、社労士に対する損害賠償請求や、助成金の不正受給に巻き込まれる刑事事件、さらには懲戒請求といった深刻なリスクが急増しています 。
「長年の付き合いだから」「信頼しているクライアントだから」と、口約束や曖昧なひな型に頼っていませんか?
ある程度、信頼関係が築けていれば良いのですが、特に信頼関係が構築される前の新規受託こそ、
曖昧な受託範囲や不十分な免責条項でスタートすることで」、将来の大きな紛争の火種を抱え込むことになります。
このセミナーでは、弁護士法人銀座ファースト法律事務所の小谷健太郎弁護士に、社労士が実務で直面する対クライアントとの契約実務について、「顧問契約」「スポット契約(助成金を例に)」「秘密保持契約」の3つに大きく焦点を当て、事務所を守るための具体的な条項作成やチェックのポイントについて徹底解説頂きます。
※講座の模様は収録をし、終了後1か月間の振り返り配信を行います。
講座内容
1. 顧問契約・業務委託契約の「守り」を固める実務
業務範囲の明確な画定:どこまでが報酬の範囲内か、周辺業務との切り分けを明確にする方法を解説します 。
報酬トラブルを未然に防ぐ条項:返還不要特約や、中途終了時の報酬請求、前払・分割払いの設定ノウハウを公開します 。
損害賠償責任の制限:万が一の際に備え、賠償額を制限する条項や免責条項の盛り込み方を伝授します 。
2. 助成金業務におけるリスク管理と不正対策
依頼者の情報提供義務:資料提出の遅延や、情報の不正確さによる責任の所在を明確にする契約スキーム 。
不正受給への対応:不正発覚時の即時解除条項や、刑事事件・懲戒請求を回避するための具体的な対策 。
3. 秘密保持契約(NDA)の落とし穴
「重過失」認定を避ける対策:賠償制限条項が機能しなくなるリスクを回避するためのポイントを解説します 。
情報の定義と有効期間:秘密情報の特定や、再委託時の規定など、実務で迷いやすいポイントを整理します 。
4. 社労士を支える「裁判例」
有利な裁判例の徹底解説:の徹底解説:社労士側が有利に援用できる貴重な裁判例(東京地裁の判例など)を紹介し法的な防衛力を補完します。
※講座の模様は収録をし、終了後1か月間の振り返り配信を行います。
受講特典
各種契約書に盛り込むべき条項チェックリストを進呈!
講師
小谷 健太郎 氏
弁護士法人銀座ファースト法律事務所 パートナー弁護士
【経歴】
2003年3月 慶応義塾大学法学部法律学科卒業
2006年3月 中央大学法科大学院卒業
2006年9月 司法試験合格
2007年12月 弁護士登録
2007年12月 牛島総合法律事務所入所
2008年11月 銀座ファースト法律事務所入所
2013年10月 弁護士法人銀座ファースト法律事務所パートナー就任
現在へ至る
【所属】
東京地方裁判所破産管財人
東京虎ノ門ライオンズクラブ(役職:会長)(2015年4月~2021年3月まで 中央大学法科大学院実務講師)
7/17開催「知っておきたい契約実務シリーズ②
社労士のための「守り」の契約実務【顧問先企業を守る編】」
セミナーとのセット申し込み割引あり
6/12、7/17の両日ご参加を希望される先生はセット割引を適用いたします。下記のボタンよりお申し込みください。
開催概要
| セミナータイトル | 社労士のための「守り」の契約実務 【自身の事務所を守る編】 |
|---|---|
| 講師 | 小谷 健太郎 先生 |
| 備考 |
今回の講座は、会場参加とZoomでのオンライン参加をお選びいただけます。 ご希望の受講形式にチェックいただきお申し込みをお願いします。
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