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プライム市場上場企業は2025年に女性役員を1名以上選任するように努めるべき(政府の検討会が提言案)

内閣府・男女共同参画局から、令和5年5月22日に開催された「女性活躍と経済成長の好循環実現に向けた検討会(第6回)」の資料が公表されました。

今回の検討会では、「女性活躍と経済成長の好循環実現に向けた検討会提言案」について議論が行われました。

その提言案のなかで、「女性役員の登用」に関する次のような意見が出ていることが話題になっています。

●役員登用の加速化
国際的な水準も踏まえ、プライム市場上場企業については、2030年までに30%とすることを目指すべきであり、当該目標の達成に向けて行動計画を定めることが推奨される。
また、より短期的な目標として、プライム市場上場企業は、2025年を目途に女性役員を1名以上選任するように努めるべきである。
こうした目標に関しては、プライム市場上場企業を対象とすることを踏まえ、取引所の規則に規定を設けることが適当である。
なお、上記は、速やかに実行に移すことができる取組としてとりまとめたものであり、中長期的には、プライム市場上場企業に限らず、女性役員の登用が進む必要がある。

ちなみに、令和4年時点の日本の女性役員比率の水準は、全上場企業で9.1%、プライム市場上場企業で11.4%、TOPIX100の構成企業で14.9%となっており、国際的にみて極めて低い水準にあるということです。
これ改善するためには、上記のような不断の見直しを続けるべきとしています。

詳しくは、こちらをご覧ください。
<女性活躍と経済成長の好循環実現に向けた検討会(第6回)/資料>
https://www.gender.go.jp/kaigi/kento/kouzyunkan/6th/index.html

※無断転載を禁じます

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