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中小企業庁 中小企業白書・小規模企業白書を公表(人手不足の現状などを分析)

2017/04/24

調査・統計

 中小企業庁は、今月21日、「2017年版中小企業白書・小規模企業白書」を公表しました。いずれにおいても、中小企業・小規模事業者のライフサイクルと生産性及び中小企業・小規模事業者の雇用環境と人手不足の現状についての分析などが行われています。  中小企業白書では、成長期にある企業で、中核人材の不足によって「新事業・新分野への展開が停滞している」としたのは58.4%、労働人材の不足によって「需要増加に対応できず機会損失が発生した」との回答は70.6%に達したという統計調査を示し、“成長・拡大志向企業は中核・労働人材ともに不足感が強く、中核人材の不足は、成長・拡大を目指す企業の新事業展開に影響を及ぼしている”と指摘しています。  景気回復で経営環境には明るさも戻っている感がありますが、人手不足で、なかなか商機を生かせない実態が見えてきます。“労働条件・環境を見直して人手を確保する”、そのような経営方針が、大企業のみならず、中小企業・小規模企業にも必要となってきたといえそうです。 詳しくは、こちらをご覧ください。 <2017年版中小企業白書・小規模企業白書をまとめました> http://www.meti.go.jp/press/2017/04/20170421001/20170421001.html

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