メンバーシップ型からジョブ型への移行で
顧客企業の業績の向上と給与アップの実現をサポートする

人事評価制度の運用がうまくいかない会社に着目し、どうすれば生産性が上がり、給与と業績を同時に上げることができるかを考えたサービスが「ジョブオペ™」です。

株式会社給与アップ研究所の代表取締役である高橋氏は、2020年11月に株式会社あしたのチーム代表取締役を退任し新たに2021年1月より給与アップ研究所を創業致しました。

本講座では、ジョブオペ™認定コーチとして業務改善コーチングを顧客へ提供できるよう、認定コーチの仕組み、サービス内容から、営業手法まで詳しく解説いたします。

人事評価制度を自社商材としてお持ちの先生とそうではない先生のどちらも「ジョブオペ」を顧客へ提供することが出来ます。

ジョブ型雇用への移行が進む今こそ新規商材獲得のために是非とも受講いただきますようよろしくお願いいたします。

ジョブオペ™とは

「ジョブオペ™ 」プログラムで、その働き方にメスを！

給与アップ研究所高橋代表が実践してきた究極のコスト削減プログラムです。

7つのステップで「組織の無駄」をなくし、エンゲージメント向上を実現、自立型組織への変革を目指します。

ジョブオペ™ 認定コーチ養成講座ではスピード経営のための「ジョブ型」の実現に向けた、はじめの一歩として、社員の業務棚卸と工数分析を実施し、数値目標(KPI)を作成します。

「ジョブオペ™ 」を使ったKPI策定までのステップ

①　業務棚卸分析

ジョブオペ™ では、まず業務を徹底的に洗い出し、業務棚卸シートを作成。ツールを使って全社員の担当業務を整理。各種工数の現状分析をしっかり行い、必要のない業務の廃止、別の社員への委任、アウトソーシングなど、効率化を図ります。

②　工数目標策定

業務の分析、効率化を実施したうえで、生産性を上げるための必要な業務割合を明確にし、労働生産性を向上させる適切な目標設定を実現させます。
　また、設定した目標が達成できるよう、毎週・毎月の確認会議の実施、PDCAの実行を推進します。

③　KPI分析

経営者と社員の視点や利害は異なりますが、ジョブオペ™ を使って、経営者が現場の状況を正しく把握できたことで、事業の内容に合わせてKPIを策定します。達成すべきKGIに向けたKPIを立てるべく、ジョブオペ™ のロジックツリーを用いて要素分析を行います。

ジョブ型実現のためのはじめの一歩は現状分析にあり！
ジョブオペ™を使ったコーチングによって深い経営課題の発見・解決方法を内製化！
業務改善支援を行うことができます。

ジョブオペ™認定コーチの活動内容

• ジョブオペの導入ニーズのある顧客開拓
• ジョブオペの提案
• ご契約
• 納品業務
• お客様からのお問い合わせ対応

養成講座の内容

ジョブオペ™認定コーチ養成講座は全３回の講座の実施から講座受講後の営業準備まで
トータル３か月の期間で先生方をサポートします！

• 本サービスが必要とされる時代背景
• 会議の改善と人事評価制度の運用が定着できる仕組み
• 業務棚卸分析のノウハウ
• 工数目標策定のポイント
• KPIロジックツリー＆KPI策定方法

ステップ①～２か月

ステップ②～１か月

養成講座ご受講後のサポートとフォロー体制

　３か月の養成講座ご受講後は、認定コーチの活動をサポートするプログラムをご用意しています。　　
　給与アップ研究所からのコーチ継続をご希望される場合は、ぜひご利用ください。

「ジョブオペ™」認定コーチ運用サポートプログラム

講師

株式会社給与アップ研究所　高橋 恭介 氏

●株式会社給与アップ研究所　代表取締役社長
●株式会社あしたのチーム　ファウンダー

2008年9月株式会社あしたのチームを設立、代表取締役に就任する。国内外3,500社を超える中小・ベンチャー企業に対して人事評価制度の構築・クラウド型運用支援サービスを提供している。
2021年1月8日、株式会社給与アップ研究所創業。