戦略社労士に即座に生まれ変わる「提案力×AI活用」実践ワークショップ

受注量・受注額を飛躍させる!
高付加価値コンサルティングへと進化する戦略社労士講座
すべて顧客獲得事例をベースに開発された「実務直結」のプログラム
初回面談で確実に差をつけ、次回提案へとつなげるスキルを最短で習得できます。
「手続き・労務相談のプロ」から「経営戦略のパートナー」へ。
その違いを生むのは「接点設計力」
社労士業界では「仕事が取れない」「単価が上がらない」という声を耳にします。その一方で、同じ環境にいながら受注を着実に増やし、高単価案件を継続的に獲得する方もいます。
この違いはどこから生まれるのでしょうか。
――答えは、顧客との接点をどう設計し、どう深めるかという「接点設計力」にあります。
なぜ初回面談で差がつくのか?
顧客接点の起点となる「初回面談」では、多くの社労士が次のような状況に陥りがちです。
- 情報提供やサービスの説明で終わってしまう
- 労務相談の背景にある”経営課題”を引き出せない
- 高単価提案へつながる核心に到達できない
その結果、本来獲得できるはずの高付加価値コンサルティングの機会を逃してしまいます。
高付加価値につながる商談にするためには、最初の30分で顧客の本音を引き出し、その課題解決のパートナーとしてのポジションを確立することが不可欠す。
ここを押さえられるかどうかで、次回提案につながる確率が劇的に変わります。
顧問先との会話が変わる!
このワークショップがもたらす「戦略的変革」
本講座では、実際の商談シーンを再現するワーク形式で、次の4つのコアスキルを身につけていただきます。
- 課題を引き出す質問設計…顧客自身も気づいていない潜在課題を可視化する力
- 信頼を獲得する傾聴技術…最初の30分で「任せたい」と思われるコミュニケーション
- AIを活用した事前準備の効率化…業種別・企業規模別の仮説立てを“秒速”で完了させる方法
- 次回アポイントメントにつなげる提案の組み立て方…高単価提案へ導くための、戦略的な商談ステップ設計
顧問先に「より深い価値」を届けられる社労士へ。
現場で即活かせる知識と、実践につながる視点をお持ち帰りいただける内容です。
ぜひ本セミナーで、これからの支援力を一段引き上げてください。皆さまのご参加を心よりお待ちしています。
講座内容
実践ワークを中心とした構成
- 紹介案件への対応ワーク
- 既存顧客への提案シナリオ作成ワーク
- 業種別の仮説立てと会話準備ワーク
この講座で得られる「差がつく実践スキル」
- 顧客接点の作り方: 名刺交換で終わらせない、リアルケーススタディに基づく実践的アプローチ
- 「社労士の業務獲得のチャネルと超実用的なノウハウ一覧」を配布:人脈活用、紹介の取り方、情報発信等超実践的ノウハウを30以上列挙
- 法改正・人的資本経営の活用法:2026年ハラスメント改正(カスハラ、就活ハラスメント)、 2027年労基法改正を顧客の事業課題につなげる方法
- 事業視点での提案: 経営・人材戦略と人事労務を結びつける“社労士ならでは”の提案術
- 受注につながる会話術: 業種別の経営課題×法改正で提案シナリオを構築する方法
- AI活用によるマーケティング:顧客接点と量が飛躍的に増える、AIを活用した引き出しの増やし方
講師の実際の受注事例を共有
- 小規模企業(従業員2名)での200万円受注した事例
- 人材業界・IT業界で法改正を起点に高額顧問契約を獲得した事例
ほか、高付加価値案件の成功事例を多数紹介します。
対象者
- 独立開業している、または予定している社労士の方
- コンサルティング的アプローチを身につけたい社労士
特典
①社労士の業務獲得のチャネルと超実用的なノウハウ一覧

②オンライン検定「人的資本経営検定BASIC」特別受講3割引クーポン(未受講者対象)
講師
松井 勇策(まつい ゆうさく) 氏
産学連携団体(一社)iU組織研究機構(雇用系シンクタンク) 代表理事 社会保険労務士、公認心理師、情報経営イノベーション専門職大学 客員教授(人的資本経営・IPO対応等専門)
時代に応じた先進的な雇用環境整備について、特に国内の雇用関係の政策と法令等の実務知識を基盤に、人的資本経営の推進や開示・IPO関連支援などの対応を得意とする。前職の㈱リクルート在職時、東証一部(当時の名称)上場時の内部統制対応等のリーダー等歴任。人的資本経営検定®BASIC試験委員長、著書『現代の人事の最新課題』『人的資本経営と開示実務の教科書』シリーズほか。
開催概要
| セミナータイトル | 戦略社労士に即座に生まれ変わる「提案力×AI活用」実践ワークショップ |
|---|---|
| 講師 | 松井勇策氏 |
| 備考 |
PSR正会員はポイント付与率10倍!
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