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社労士の学校 - MANABIYA - 特別ガイダンスセミナー
労務管理事務所フォージョウハーフってどんな事務所?
~社労士の仕事は面白い!そう感じる理由~
2月から開講する「社労士の学校-MANABIYA-」のガイダンスを兼ねて、
労務管理事務所フォージョウハーフ所長・日比野先生(MANABIYA講師)をお迎えしたセミナーを開催します。
このセミナーでは、
「社労士事務所って、こんな自由で面白いことができるんだ!」
そんな気づきを持ち帰っていただければとおもいます!
日比野先生は、自宅の一室(四畳半)から社労士事務所をスタート。
現在では、就業規則や労務管理といった枠にとどまらず、東洋哲学や企業文化の視点を取り入れた、
少しユニークな組織づくりのコンサルティングを行っています。
セミナーでは
- ・開業当初はどんな動きをしていたか
- ・どのように事務所を育ててきたのか
- ・現在、フォージョウハーフでは、実際にどんな取り組みをしているのか
といった点について、MANABIYA事務局・吉岡がインタビュー形式でお話を伺います。
これから社労士として独立を考えている方や
開業して少し経ち、「この先どうしていこうか」と考え始めている方に、
気軽に聞いていただきたい内容です。
「こうしなければならない」に縛られず、
もっと自分らしい社労士の働き方を考えるきっかけになるセミナーです。
ぜひご参加ください!
【講師】
日比野大輔(ひびの だいすけ)氏
労務管理事務所フォージョウハーフ代表。一般社団法人 楡の木フォーラム代表
100年企業研究会主宰。盛和塾大阪元世話人。特定社会保険労務士。
社労士として開業し、当初から現場の最前線にたって、労使紛争の解決を支援する。
次第に、労使対立の真因となる職業観、組織観に疑問を抱き、一念発起し、東洋哲学に学び、
人が本来もっている「良知」をベースとしたコンサルティングに大転換する。
全国の100年企業の秘密を明らかにし、東洋哲学をベースに作成した「100年就業規則」は、グッドデザイン賞を受賞する。
審査員から「世界にインパクトを与える」と称される。
良心の躍動と永続的発展を志向する日本型の組織デザインをアジア、世界へ向け広める活動を展開中である。
【著書】
『100年続く老舗企業が大事にしていること』(日本実業出版社)
『みんなが良くなる みんなでつくる みんなの就業規則』(日本法令出版)
『100年就業規則』DVD(日本法令出版)
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