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【報道の現場から】大幅引き上げ、継続か見送りか 今年の最賃審議、注目される「目安」

2026/07/15

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今年の最低賃金(最賃)の審議が佳境に入っています。中央最低賃金審議会(藤村博之会長)は6月26日から、最賃の「目安」を決める小委員会で検討を始めました。

7月下旬には目安を提示する予定。昨年、目安を大きく超える地方が続出したことについて、中央審は「法令に基づく引き上げ」を地方に求めたことなどから、今年は地方審がどう判断するか、対応が注目されます。

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執筆者

大野博司(労政ジャーナリスト)

中央大学大学院戦略経営研究科(MBA)修士。新聞記者を経て、雇用労働の専門媒体・アドバンスニュースを設立。日本外国特派員協会の労政ジャーナリストとしてHR系雑誌に執筆・寄稿するほか、NHKラジオ「Nらじ」やFMラジオ「Jwave」などに出演し、多様な働き方、地方の労働力、外国人就労などをテーマに解説。

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