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令和8年春闘の主要企業の賃上げ率 厚労省の集計では「5.18%」 昨年の水準を下回るも3年連続で5%台(厚労省)
厚生労働省では、労使交渉の実情を把握するため、民間主要企業の春季賃上げ要求・妥結状況を毎年、集計しています。
このたび、令和8年の集計結果が公表されました(令和8年7月31日公表)。
集計対象は、妥結額(妥結上明らかにされた額)などを把握できた、資本金10億円以上かつ従業員1,000人以上の労働組合のある企業428社。
集計結果のポイントは次のとおりです。
●平均妥結額は18,167円。
・前年(18,629円)に比べ462円の減。
●現行ベース(交渉前の平均賃金)に対する賃上げ率は5.18%。
・前年(5.52%)に比べ0.34ポイントの減。
大企業を中心とした集計結果ですが、賃上げ額・賃上げ率ともに、昨年を下回っています。
しかしながら、妥結額は2年連続して18,000円台、賃上げ率は3年連続して5%台であり、高水準の賃上げとなっています。
なお、先に公表された連合(日本労働組合総連合会)の最終集計においては、規模計で、賃上げ額は16,400円、賃上げ率は5.01%という結果でした(昨年同時期比で額は44円増、率は0.24ポイント減)。こちらも、賃上げ率は、3年連続で5%台。
詳しくは、こちらをご覧ください。
<令和8年 民間主要企業春季賃上げ要求・妥結状況を公表します(厚労省)>
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_74889.html
〔参考〕2026春季生活闘争 第7回(最終)回答集計結果について/プレスリリース・総括表など(連合)
https://www.jtuc-rengo.or.jp/activity/roudou/shuntou/2026/yokyu_kaito/kaito/press_no7_all.pdf?6322
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