第97回メーデー中央大会を開催 高市総理も出席
令和8年4月29日、第97回メーデー中央大会が開催されました。
中央式典では、連合の芳野会長が主催者を代表して、メーデー創始から140年、戦後80年が過ぎても争いが止まない現状に触れ、「平和を希求する訴えが広がる中で、労働組合の取り組みは本当に社会を巻き込む共感を得ているだろうか。今こそ一人ひとりがジブンゴトとして平和の実現に向けた思いを一つにし、行動に移すことが大切だ」と述べたということです。
また、2026春季生活闘争について、「3年連続5%以上の賃上げ率を実現したが、実質賃金がプラス基調に定着するにはまだまだである」と現状の厳しさを指摘。その上で、労働者への分配が伸び悩んでいる状況に対し、「長時間労働による生産性向上という140年以上も前の轍を踏むような精神論的手法ではなく、まずは積み上げてきた労働の価値を認め、それに十分に報いることを実行に移していただきたい」と強く訴えたということです。
大会には、政府を代表して高市総理、労働行政を代表して上野厚生労働大臣、東京都を代表して小池知事も出席し、それぞれ来賓あいさつを行ったということです。
詳しくは、こちらをご覧ください。
<第97回メーデー中央大会を開催(連合ニュース)>
https://www.jtuc-rengo.or.jp/news/news_detail.php?id=2347
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