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令和8年春闘における賃上げ要求 平均5.94%で前年より低下 中小組合は6.64%で前年より増加 連合が要求集計

2026/03/06

調査・統計

連合(日本労働組合総連合会)は、令和8年3月2日12:00時点で、2026春季生活闘争の要求集計を行いました。
その概要は、次のとおりです。


□ 要求提出済み組合は3,584組合、うち月例賃金改善(定昇維持含む)を要求した組合は2,618組合であった。

□ 6%以上の要求を提出した単組数の比率は63.1%、5%以上6%未満の要求を提出した単組数の比率は26.3%であった。連合方針にそった要求提出が進んでいる。

□ 平均賃金方式で賃金引き上げを要求した2,508組合(昨年同時期比431組合減)の平均(規模計)は19,506円・5.94%(加重平均)であった(同262円増・0.15ポイント減)。 □ 300人未満の中小組合(1,525組合)は18,548円・6.64%と昨年を上回り(同881円増・0.07ポイント増)、規模計の上げ幅をも上回った。

規模計のうち、賃上げ分が明確に分かる2,161組合の賃上げ分の要求は14,438円・4.37%(同155円増・0.14ポイント減)、中小組合では14,464 円・5.12%(同879円増・0.11ポイント増)となっている。

□ 有期・短時間・契約等労働者の賃上げ要求率は、7.60%(時給・加重平均)であった。雇用形態間格差是正への取り組みの結果と受け止める。


賃上げ要求の平均は、「5.94%」と前年(6.09%)よりも低下しましたが、物価高や人手不足を背景に、高水準の賃上げ要求が続いています。
今後の交渉の動向に注目です。

詳しくは、こちらをご覧ください。

<要求集計(2026年3月2日集計・3月5日公表)>
https://www.jtuc-rengo.or.jp/activity/roudou/shuntou/2026/yokyu_kaito/index.html#yokyu_shukei

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