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2026年春闘 中小企業の賃上げ率4.20% 前年から低下 大手企業との差も拡大(経団連の第1回集計)

2026/07/09

調査・統計

経団連(日本経済団体連合)から、「2026年春季労使交渉・中小企業業種別回答状況[第1回集計]」が公表されました(令和8年(2026年)7月8日公表)。

これは、従業員数500人未満の中小企業の2026年春闘妥結状況の第1回集計です。

定期昇給を含む月例賃金の引き上げ額は、回答295社の平均で12,083円(前年の同調査11,826円)、賃上げ率は4.20%(前年の同調査4.35%)でした。

中小企業における賃上げ率は前年から低下しましたが、賃上げ額は前年から上昇しました。

なお、先に公表された経団連の「2026年春季労使交渉・大手企業業種別回答状況[第1回集計]」によると、大手企業における賃上げ額は19,964円(前年の同調査19,356円)、賃上げ率は5.46%(前年の同調査5.45%)となっており、中小企業と大手企業との差は、依然大きく、前年の同調査より少し広がりました。

最終集計は、今後公表される予定です。

詳しくは、こちらをご覧ください。

<2026年春季労使交渉・中小企業業種別回答状況[第1回集計]>
http://www.keidanren.or.jp/policy/2026/036.pdf

〔確認〕2026年春季労使交渉・大手企業業種別回答状況[第1回集計](令和8年5月27日公表)
http://www.keidanren.or.jp/policy/2026/030.pdf

※無断転載を禁じます

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