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「攻めの予防医療に向けた性差に由来するヘルスケアに関する副大臣等会議」が論点を整理(内閣官房)

内閣官房から、令和8年5月25日に開催された「攻めの予防医療に向けた性差に由来するヘルスケアに関する副大臣等会議(第5回)」の資料が公表されました。

〔確認〕「攻めの予防医療」とは
健康寿命の延伸を図り、皆が元気に活躍し、社会保障の担い手になっていただけるように、予防に努め、疾病を発見し、早期に適切な機関等につなげること。

今回の会議では、攻めの予防医療に向けた「性差に由来するヘルスケア」に関し、これまでの有識者ヒアリング及び意見交換を踏まえた論点の整理が行われました。職場・企業に関する論点としては、次のようなものが掲げられています。

□ 職場健診における対応の推進

○職業生活を送る女性が性差に由来する健康課題に対応できるようにするとともに、職場において適切な対応を行っていくためには、定期的に実施される職場健診において、性差に由来する健康課題への対応を推進していくことが必要。
○本年4月に労働安全衛生法の事業主健診に係る標準的な問診票である「一般健康診査問診票」に女性特有の健康課題(月経困難症、月経前症候群、更年期障害など)に係る質問が追加されたことを受けて、事業主や健診機関に対して当該問診の実施を働きかけるとともに、問診結果を受けた的確な対応や職場環境の整備等について周知や支援を推進していくことが重要。 など

□ 中小企業等における健康経営の推進
○我が国の成長を支える中小企業において人材確保が大きな課題となっている中、特に規模の小さい中小企業では女性従業員の割合が多い傾向にあるため、性差に由来する健康課題への対応も含めて、中小企業等における健康経営を推進していくことが重要。
○中小企業における健康経営の推進のため、中小企業が活用できる補助金のうち、ものづくり補助金やAI導入補助金等については、健康経営優良法人の認定を取得した中小企業に対して、採択に当たっての加点措置を実施している。中小企業の健康経営に取り組むインセンティブを拡充するため、健康経営優良法人の認定を取得した中小企業に対して加点措置を行う補助金の種類を拡大していくことが重要。

詳しくは、こちらをご覧ください。

<攻めの予防医療に向けた性差に由来するヘルスケアに関する副大臣等会議(第5回)>
https://www.cas.go.jp/jp/seisaku/seme_no_yobouiryou/dai5/gijishidai.html

※無断転載を禁じます

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