「セミナー講演で新規顧客を開拓する」DVDで人気の
予備校の教室長にまでなったことのある「話し方のプロ」小野先生によるDVDの第２弾！

テーマは、「顧問先の管理職研修」です！

「研修は、研修会社の研修講師に頼む」という時代は終わりです！

会社の実情をよく分かっていて、さらに最近問題になりやすいハラスメントなど労働法にも詳しい社労士こそ、これからは顧問先の社員に研修をするべきです！

このDVDは、約4時間の大作で、小野先生がこのDVDで提供してくださる内容をそのまま実践すると、
「演習の時間込みで、４，５時間の管理職研修」がすぐにできるようになります！

また、「労働法の基礎知識」「ハラスメント」「介護休業」「同一労働同一賃金」など複数のテーマから構成されていますので、必要な部分を抜き取ってアレンジすることで、

• 管理職に労働法の基礎知識を身に着けてもらう1.5時間研修
• パワハラ防止のための45分研修
• 労働法の基礎知識と同一労働同一賃金などの法改正を学ぶ2時間研修

など、様々な研修を生み出すことができます。

労働法の知識を伝える管理職研修は、コミュニケーション研修などより社労士と親和性が高く、研修講師として経験の浅い先生でも、取り組みやすい内容です。

またこのDVDでは、顧問先への提案の仕方、アフターフォローの仕方までお話しいただいているので、提案に不安がある先生も安心です！

是非、こちらのDVDを活用して、顧問先に管理職研修をご提案ください！

DVD内容

プロローグ

①　求められる管理職研修

　　（1）なぜ管理職研修が求められるのか
　　（2）顧問先の労務管理研修なら社労士の十八番
　　（3）顧問先の労務管理研修は一挙三徳
　　（4）価格相場と交渉ポイント（注意すべき点）

②　事前準備

　　（1）テーマ選定を何にするか　
　　（2）研修テキスト　⇒すぐに使えるパワーポイントを使用
　　（3）効果的な研修内容にするための工夫とは
　　（4）机の配置はこうあるべき

③　実際の労務管理研修例

　　（1）研修実演例　⇒ダイジェスト版　　　
　　（2）盛り上がる（成功させる）ためのポイント
　　（3）意外に難しい時間配分とその場での工夫

④　アフターフォロー

　　（1）研修結果を労務管理の改善に生かす
　　（2）アンケートにも臆しない
　　（3）再現性とバリエーションをもたせるには

DVD内で実演されている研修のプログラムは下記になります。

プロローグ　～今回の研修の具体的な中身

＜研修テーマ＞

【1】日常想定される諸問題　　①試用期間／②労働時間管理／③年次有給休暇／④労災発生時対応

【2】働き方改革（労働時間法制）　①残業問題／②新36協定

【3】これからの問題　　①パワーハラスメント／②介護休業

【4】働き方改革　①同一労働・同一賃金

＜事例演習＞　　・事例検討（グループ演習）
＜まとめ＞　　　・今後の管理職のあるべき姿

講師

小野 純（おの じゅん）先生

社会保険労務士法人ソリューション代表。特定社会保険労務士。

【プロフィール】　
大学在籍時（中央大学）から大学進学の予備校講師（国語科）を経験。卒業後、一部上場企業6年間勤務。その後、再び同予備校に教室長として3年間勤務（国語科主任兼採用担当）。2002年社労士試験合格、2003年開業。開業前から数年間は社労士受験校非常勤講師を経験（リアル及びオンデマンド授業）。社労士本業に従事しつつも2006年にエージェント会社にスカウトされ社労士関係の講演、セミナー業が本格スタート。講演・セミナー業と本業の両輪で2017年法人化。現在も企業顧問として「就業規則」「労働・社会保険手続」「社員研修」等の業務に従事しつつ、全国の商工会議所、法人会、企業および顧問先で講演・セミナーを展開中。 

【講演・セミナー実績】
社労士関係の講演・セミナーで年間約30回、これまでの実績は通算300回以上。