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第18回 使用者責任と求償について知っておこう<前編>
事業活動において、労働者が第三者に損害を与えてしまうリスクは常に存在します。例えば、「労働者が営業車を運転中、交通事故を起こしてしまった」「現場作業中に労働者が誤って通行人に怪我をさせてしまった」など事案は様々です。この場合、被害者に対して使用者が損害賠償責任を負うことは広く知られていますが、その後、使用者と労働者の間でその損害をどのように分担すべきなのでしょうか。
前回「第17回 相殺について知っておこう(前編・後編)」では、労働者が負担する損害賠償金などを給与から天引きする「相殺」について解説しましたが、今回はその前提として、「そもそも使用者と労働者の間で、損害賠償の負担はどのように決まるのか」という点について解説します。民法上の使用者責任と求償権について、実務上押さえておくべきポイントを整理していきます。
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