厚生労働大臣会見概要 与党(自民党・日本維新の会)の社会保障改革の骨子について質疑応答
厚生労働省では、厚生労働大臣の記者会見を毎週2回(通常、火曜日と金曜日)実施し、その概要を公表しています。
令和8年7月10日の会見では、自由民主党と日本維新の会の社会保障制度改革協議体で取りまとめられた社会保障改革項目に関する具体的な骨子についての質疑もありました。
厚生労働大臣がどのように応答したのか、確認しておきましょう。
【記者】
自由民主党と日本維新の会が7日に骨子で合意した社会保障改革協議について2点伺います。まず、高齢者の医療費窓口負担の見直しについて、公費負担の在り方についても検討を行うと明記されています。公費負担を見直す必要性について、大臣の認識と検討の主体がどこになるのか伺います。
【大臣】
先日、自由民主党と日本維新の会の社会保障制度改革協議体で取りまとめられた社会保障改革項目に関する具体的な骨子において、医療費窓口負担に関する年齢によらない真に公平な応能負担の実現が盛り込まれました。その中で、窓口負担の見直しについては、現役世代の負担軽減の観点からの公費負担の在り方とともに総合的に検討を行うこととされていると承知しています。厚生労働省としては、高齢者の窓口負担を見直す場合には、現役世代の支援金の負担軽減の観点から、公費負担の在り方をあわせて総合的に検討していくことが必要だと考えています。
取りまとめられた骨子を踏まえ、与党の議論の動向に注視しながら、丁寧に検討を進めていきたいと考えています。検討に当たっては、厚生労働省としても、全世代型社会保障改革担当大臣等と連携して取り組んでいきます。
2点目の質疑応答の内容を含め、詳しくは、こちらをご覧ください。
<厚生労働大臣会見概要(令和8年7月10日)>
https://www.mhlw.go.jp/stf/kaiken/daijin/0000194708_00950.html
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