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留学生バイトの大けがで会社と工場長を書類送検

 「食品加工工場で、外国人留学生のアルバイトが腕を切断する事故があり、平成29年12月14日、会社と工場長が労働安全法違反の疑いで書類送検された」という報道がありました。  事故が起こったのは昨年6月。  所轄の労働基準監督署によると、ネパール人のアルバイト女性(当時19歳)がひき肉の加工用機械の清掃作業中、機械に腕を巻き込まれたもので、右肘から先を切断する大けがをしたということです。  同署は、会社が従業員に対して、清掃作業時に機械のコンセントを抜くよう指導せず、安全教育を怠ったことが事故の原因とみています。  アルバイトなど、経験年数の少ない未熟練労働者は、作業に慣れておらず、危険に対する感受性も低く、労働者全体に比べ労働災害発生率が高い状況にありますので、安全衛生教育は欠かせません。  厚生労働省でも、このような状況に鑑み、特に製造業、陸上貨物運送事業、商業の中小規模事業場における雇入れ時や作業内容変更時等の安全衛生教育に役立つよう、「未熟練労働者に対する安全衛生教育マニュアル」を作成し、公表しています。  製造業向けのマニュアルについては、外国語版も用意されています。  詳しくは、こちらをご覧ください。 <未熟練労働者に対する安全衛生教育マニュアル> http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000118557.html

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