2009/01/14
厚労相、ワークシェア導入に前向き
舛添厚生労働大臣は13日の閣議後会見で、従業員が仕事を分け合うワークシェアリングについて、「働き方の革命の一つ。景気が悪い時、一部の正規の人は普通通りやって、そうじゃない(非正規の)方々にしわ寄せがいくのはおかしい。社会的連帯が保てない」と述べ、導入に向けて議論すべきだという考えを示しました。
日本経団連の御手洗冨士夫会長は13日の記者会見で、「(ワークシェアリングには)別に基準はなく、おのおのの会社の事情でやればいいと思う」と述べました。前回2002年の景気後退局面でも検討したことに触れ、今回の不況下では「ワークシェアリングだけで解決する問題でなく、色々な雇用安定の方策を考える中の一つの位置づけとなる」と語りました。
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