2010/07/12
雇用助成金の不正受給で、簡裁元職員を起訴
元裁判所職員による中小企業緊急雇用安定助成金制度の不正受給事件で、大阪地検
特捜部は9日、元職員を詐欺罪などで起訴しました。
起訴状によりますと、2009年12月~今年5月の間に、会社の経営実態がないにもか
かわらず、経営する旅行代理店の従業員6人に休業手当を支払ったとする虚偽の申請書
を7回にわたり大阪労働局に提出し、同助成金を約520万円を詐取したとされています。
同助成金は2008年末、中小企業への支援策として創設されました。
元職員は、「受給しやすい制度だと知人から聞き、悪用した」と話しています。
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