2010/05/26
新成長戦略に「キャリア段位制度」を導入
鳩山政権は25日、6月にまとめる新成長戦略に、職業分野ごとに「段位」を設ける「キャリア段位制度」の導入を盛りこむことを決めました。肩書よりも実際の職業能力を重視することで、雇用の流動化を促すのが狙いで、導入すれば、「介護5段」など同じ職種内でスキルの差を明確にできるようになります。
「段位制度」は、イギリスの制度を参考にしています。イギリスでは、技術職や建設関係など約700種類の職種で、レベル1~5の5段階評価をしていて、年間40万~50万人が段位を取得しているそうです。
仙谷由人国家戦略相の「実践キャリア・アップ戦略推進チーム」で秋までに基本方針をまとめ、新成長分野として期待する介護や保育、環境などの分野には年度内に導入したい考えです。
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