PSRは全国2000以上の社会保険労務士事務所が参加するNO.1ネットワーク組織です 士業大競争時代を勝ち抜く知恵とコンサルティング技術を提供します
社会保険労務士PSRネットワーク
ようこそゲストさん ログイン
PSR会員専用
  • 定期発送DVD一覧
  • コンサル・セミナーツール
  • 弁護士による無料法律相談
  • 特別レポート
  • 経営戦略型就業規則
  • 助成金診断
  • 診断ツール等
  • 退職金コンサルティング
  • 知って得する知識と知恵
  • 事務所経営支援ツール
  • アライアンス
  • 給与・人事ソフト
  • 規則・書式集
  • 便利情報
  • 事務所通信
  • 人事・労務監査
  • 実務家向け法改正テキスト
  • ブレインのお薦めする適性検査
  • 突撃インタビュー
  • 企業情報検索

トピックス

HOME  >  トピックス  >  その他  >  過労で寝たきり損賠訴訟 1億940...

2010/02/17

【その他】

過労で寝たきり損賠訴訟 1億9400万円賠償命令

 長時間勤務の結果、過労で脳に障害を負い、意識不明の寝たきり状態になったとして、鹿児島県鹿屋市の元ファミリーレストラン支配人、松元洋人さん(35)と両親が、店を経営する康正産業(鹿児島市)に約3億5000万円の損害賠償を求めた訴訟の判決が16日、鹿児島地裁でありました。山之内紀行裁判長は過労と症状の因果関係を認め、「過酷な労働環境を漫然と放置した」と、会社側の安全配慮義務違反を認定し、将来の介護費用や未払い賃金など総額約1億9400万円の支払いを命じました。

 原告側弁護士によると、過労障害を巡る賠償額としては、約2億円の支払いを命じた大阪地裁判決(08年4月)に次いで2番目に高額となります。賠償額には、症状固定が認定された31歳の時から余命46年分の介護費のほか、介護する両親に対する慰謝料も含まれています。

 松元さんは2001年11月に正社員に採用され、2003年9月から支配人として鹿屋市内の店に勤務。人手不足の中、接客や食材の仕入れ、パートの募集・面接、会計処理などに追われ休日返上で働いていましたが、管理職扱いのため残業代は支給されませんでした。

 2004年11月10日未明、帰宅後に心臓発作を起こし、低酸素脳症で意識不明となったということです。
 発症までの半年間の時間外労働は月平均約202時間に上り、労災認定基準の発症1か月前の約100時間の2倍を超えていました。鹿屋労基署は2006年1月に労災認定し、休業補償などの支給を決定していました。

 山之内裁判長は判決で、「会社の長時間労働に対する無関心ともいえる姿勢と、一切の残業代を支払わない労務体制が原因」と指摘しました。



※無断転載を禁じます(PSR正会員・準会員を除く)

関連記事

powered by weblio


人事労務規程管理システムクラウドサービス
名刺バンク
勤怠ケータイ
組織診断Seven Eyes Dock クラウドサービス
PSR版 人事・労務監査
ベネフィット・ステーション
専門家同行サービス&顧問団

DVD

外国人雇用と労務管理 外国人を採用する際に知っておきたい知識をまとめたDVDです。
TAインストラクター基礎知識DVD 採用コンサルや社員研修を行う先生方にぜひおすすめです。
[2011/12/14]
早くも師走
弁護士による無料相談
給与・人事ソフト
適性検査

その他 会員サービス

事業継承や企業買収についての情報提供
M&A情報ネットワーク
1枚10円からの名刺印刷
PRINTOMO
成功報酬型求人サイト 社労士に特化
ヒビコレ ジョブ!
掲載料無料 35万人が登録
@ばる
マイコミAgent
再就職支援サービス