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HOME  >  トピックス  >  労働法  >  日通を偽装請負で提訴 ストレス障害...

2009/07/08

【労働法】

日通を偽装請負で提訴 ストレス障害で1930万円請求

 7日、大手運送会社「日本通運」の集配業務を、別会社を通じて請け負っていた45歳の男性が、「偽装請負で黙示の労働契約があった」として、未払い賃金や過重労働でストレス障害にかかったことに対する慰謝料など約1930万円の支払いを日本通運に求める訴訟を大阪地裁に起こしました。

 男性は平成17年9月から、東大阪市内の日本通運配送センターに勤務し、社員と同様に朝礼に参加し、業務命令はすべて日本通運から受けていたということです。

 形式上の雇い主だった運送会社とは給与の支払以外にかかわりはありませんでしたが、給与の1割を中間搾取されていたということです。男性はストレス障害を発症し、20年7月に退職しています。

 日本通運に対しては、大阪労働局が偽装請負の可能性があるとして是正指導していたことが判明しています。



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