TVでの発言について
☆ 昨日のテレビを多くの方にごらんいただきましてありがとうございます。又、多数の「良かったですよ」「がんばりましたね」というメールもいただきました。重ねてありがとうございます。☆
一昨日から、風邪気味で 当日は鼻水が止まらず、医者に行ったら37.6度の熱、医者の先生から「インフルエンザならテレビどころじゃないよ」といわれ、インフルエンザの検査まで。
とにかく、本番中に「鼻水が出ないか?」「風邪薬を量多く飲んでいましたので寝ないか?」「頭は働くか?」、さらに、VTRも始めてその場で見るもので スタジオでどんな展開になるのか しっかりしゃべれるのか 暴言をはかないのと 心配だらけでいざ・・・・
しかし、やっぱり・・・・
誤解を与えてしまうような発言が一部あり、深く反省しております。
年金が時効で消滅した金額が2000億円以上というフリップに対して、
「これも最近改善され 遡ってもらえることになりました・・・」という発言をしたみたいです。(出張中でビデオ確認していませんので正確なものではありませんが)
ここでのコメントとしては、以下のようなことが適切でした。、
「5年の時効で年金が消えていくことは、長い期間加入してもらえる年金制度ではたして良いのか?もらい忘れ、請求漏れは損をするということですね。
いっそ、消えた記録がみつかったような場合に遡って支給される 年金時効の特例法を全てに適用するようなことをやってもいいんじゃないでしょうか?
私の父のケースでは、7か月の記録漏れが見つかったのですが、あと8ヶ月は働いていたはずだということで再調査を依頼しています。このように記録漏れはまだたくさんあるわけでして、みつかれば全て遡って支給されますから あきらめずに過去の勤務していた期間を思い出して下さい。」
という発言を用意していたのですが、つい、前段が飛んでしまった発言になりました。
☆ 時効5年が適用されず、遡り支給が認められるのは、年金記録が訂正された(消えた記録が見つかったなど)ケースのみ適用になっています。☆
VTRの中で出てきた、消えた記録や改ざん的な問題と 時効と いろいろ交じり合って さらに短時間で難しい言葉をなるべく使わずに説明しなければなど・・・・いろいろと交錯して、結果としては誤解を与えてしまう発言になったことを深くお詫び申し上げます。
今回も、生番組で時間の制約があるなかで、かつ、年金というシビアな問題をとりあげることの難しさと。又、短時間で進行していく中で臨機応変なコメントをすることの難しさを改めて悟りました。
プロである以上 体調云々は関係ありません。関係各位に深くお詫び申し上げます。

