2007年01月23日
4月から継続雇用年齢が63歳!
高年齢者雇用安定法の段階的施行により4月から63歳に継続雇用年齢が引きあがります。
従来、継続雇用者の賃金設計は年金(在職老齢年金)と高年齢雇用継続基本給付金との組み合わせで設計されていました。
しかし、これでは、本人の実力を賃金に反映するというより、他の制度との関係の中で賃金が決定されてしまうというなんとも不合理な賃金設計が行なわれていることになります。
賃金設計に関して、退職金制度を導入することによって(第2退職金制度と読んでいますが)、会社も、働く個人も幸せになるスキームがあります。
事例で考えて見ましょう。
60歳時点の給与 45万円の方
60歳以後の継続雇用者の賃金
①25万円で設定
②17万円+65歳時点で300万円の退職金を設定
①と②の会社負担のトータル人件費削減効果は 約300万円
①と②の個人の所得総額は +60万円
という結果が得られます。
これが第2退職金制度を活用した ハッピー理論です。
継続雇用シミュレーションで このシミュレーションが出来ます。

