
PSRブックマーカーの皆さん、こんにちは!
社会保険労務士の木村です。
何かに追われるように観続けてきた「24-TWENTY FOUR-」も、とうとうシーズンⅤまで観終わってしまいました。そのせいで、夜の時間を持て余す日々が続いています。
昨晩、amazonで買い漁った本が段ボールのまま山積みになっていたので、これらを紐解いて読んでみようと思い立ち、適当に選んだ段ボールを開けて本を取り出してみたら、
「六星占術による木星人の運命 平成18年度版」 細木数子著
18年度版って。。。でも読んでみたら結構当たってました。今日は19年度版を買って帰ります。
では、今週も、
4月23日から4月29日までの出来事
大成功に向かってリアルタイムで進行中…
4月23日(月)
午前9時出社。クライアントと電話で打ち合わせの後、さっそく給与計算を開始し、給与明細を発送する。その後、とあるプロジェクトの助成金の調査のため「愛知県雇用開発協会」へ。「定年引上げ等奨励金」「高年齢者等共同就業機会創出助成金」「地域創業助成金」について改正された部分の説明を受ける。
午後からは、クライアント先に出向き、「新適」の手続完了の報告。まだ起業したばかりの小さな会社だが、従業員の方が僕にもきちんと挨拶してくれたり、御礼を言ってくれるなど、職場の雰囲気がとても良い。従業員がまだ少なくて、意思疎通や目的意識が統一しやすいということも一因なのでしょうが、今後もこのままであり続けて欲しいなぁと思いました。顧問先じゃありませんけど。。。
夕刻、事務所に戻った途端に弁護士に呼ばれ、打ち合わせに同席してみると、「090金融」から借金をしてしまった方の相談だった。「090金融」って、厄介なんですよね(最近は「080」ってのもありますが)。携帯電話の番号と返済の振込口座しか分からないし、それらも偽名だったり他人名義だったりするので、まったく実態が掴めないのだ。やれやれ…。
午後9時頃帰宅。遅めの食事を終えソファに座ってボーッとテレビを見ていたら、地中深く引きずり込まれるような睡魔に急に襲われ、布団に横になった瞬間に意識を失う。
4月24日(火)
午前9時出社。午前中はせっせと法律事務所の仕事をこなす。
午後、事務所のクライアントから問い合わせ。「2月に従業員が辞めたので雇用保険の手続きをしたところ、ハローワークからもらった書類をよく見てみたら名前が間違っている」という相談だったので、ハローワークで訂正でもしてもらえば済む話なんだろうなぁ、などと思いながら話を聞いていると、元々この従業員は兄弟で働いていたようで、随分昔に弟が会社を辞めたときに、兄の方を資格喪失させてしまっていたことが原因らしい。そして今回、兄が辞めたので資格喪失の手続きをしてみたら弟の方だった、ということのようだ。その弟が会社を辞めたのが10年以上も前の話なのに、よくもまぁ今まで何事もなかったもんだ、などと感心しながらハローワークに対応策を問い合わせてみると、「会社の印鑑を持ってきてもらえれば、その場で訂正しますよぉー」とごく簡単な返事。良くあることなんだろうか?
その後は助成金の調査のため、「あいち雇用助成室」と「21世紀職業財団」をはしごするが、雇用保険法の改正のゴタゴタで助成金の窓口も対応に困っている様子。あまり詳しい話は聞けませんでした。
4月25日(水)
午前9時出社。すぐに、ここ2日間で調査した助成金情報の整理に取り掛かる。ところが、窓口でいろいろと説明を受けながら一生懸命メモを取ったはずなに、いざ自分でそのメモを読んでみると、ところどころに意味不明な記述が…。「ふんふん、なるほどぉ」などと、愛想良く話を聞いているもんだから、こういうことになるんだな、きっと。
午前10時50分。先輩社労士との待ち合わせ場所に。実は、先輩社労士にお願いして「営業」に同行させてもらうことになったのだ。こんな経験は滅多にできないぞという期待と、僕が同行することで迷惑をかけるわけにはいかないという不安で、緊張一杯。ところが、そんな僕を尻目に、先輩社労士はあっけにとられるほどホイホイっと仕事を受注…。ここで詳細を書けないのが残念ですが、僕が今日学んだことを一言で言うなれば、「営業とは、欲しがっている人を適切に見つけ出すことである」ということ。いずれにしても、もとより欲しがっていない人に何かを売るというのは、詐欺まがいでもなければ無理だろう。ただ、自分の願望にまだ気付いていない「(潜在的)欲しがっている人」が世の中にはたくさんいる、というところに、「営業」の面白さがあるんでしょうね。僕にとっては、まさに「言うは易く行うは難し」ですが、大変勉強になりました。ありがとうございました。
午後、「意味不明な記述」の真相を確かめるため、改めて助成金の各窓口を訪ねる。夕刻帰社し、さっそく聞き込んだ助成金の情報をまとめていると、事務所の取引先の不動産会社の社長から食事のお誘い。あ~、今日も遅くなりそうだ…。
4月26日(木)
というわけで、二日酔いと寝不足の身体に鞭を打って午前9時出社。
午前中は、昨日に引き続き助成金情報の整理。なんとか形になってきた。
午後は、「新適」と「廃止」の手続きの打ち合わせで、2件のクライアントを回った後、事務所に戻ってそれぞれの手続きの書類作成。夕刻、妻から「今晩は外食だから早く帰るように」という緊急指令を受け、午後7時すごすごと帰宅する。
4月27日(金)
今日はなかなかハードな1日でした。
午前9時30分、「年度更新」の打ち合わせでクライアント先(春日井市)に寄った後、昨日「新適」と「廃止」で打ち合わせした2件のクライアント先(ともに中川区)を回って手続きを説明し、書類に印鑑をもらう。正午前、名古屋北労働基準監督署(東区)に辿り着いたところで重要な過ちに気付く。中川区の管轄はココじゃない。。。仕方がないので、いったん事務所(中区)に戻って仕切り直し。事務所で昼食を食べつつ弁護士と業務の打ち合わせ。ふと今日の郵便を確認してみると、社会保険事務所から健康保険証が出来上がった旨の知らせが届いている。今朝寄ってきたばかりのクライアントのものだ。なんという間の悪さ。昨日確認したら、まだしばらく時間がかかるって言っていたのに。。。というわけで、昼食もそこそこに、まず名古屋南労働基準監督署(港区)に向かい、労災の「成立」と「廃止」の手続きを済ました後、今後は名古屋中公共職業安定所(中村区)に立ち寄り、雇用保険の「成立」と「廃止」の手続き。そして、名古屋北社会保険事務所(北区)で健康保険証を受け取りクライアント先(春日井市)に届けて、事務所(中区)に戻ったのが午後5時30分。こんな感じで、名古屋を2往復ぐらい縦断してしまいました。段取り悪すぎですね。あ~、疲れた。
4月28日(土)
今日は一日中事務所にこもって、交通事故の損害賠償請求の訴状を作成。交通事故の裁判は提出する証拠書類が多くて大変です。証拠書類(「書証」と言います。)には、「甲第○号証」(原告が提出する場合は「甲」で、被告が提出する場合は「乙」になります。)というように番号を振るのですが、例えば、通院した医療費の領収証が100枚あれば、「甲第1号証の1」から「甲第1号証の100」というように枝番を付けた上で証拠として提出しなければならないのです。今では、ほとんどの裁判書類を裁判所や相手方にFAXで送れるようになったので随分楽になりましたが、ちょっと前までは、裁判所用と相手方用を作って裁判所まで持っていかなければならなかったのでもっと大変でした。
僕らにとっては、裁判所への提出書類がFAXでOKになったことは本当に画期的な出来事だったので、当時は小躍りして喜んだものです。電子証明なんて面倒なものも要りませんしね。とかく、弁護士の仕事は、クライアントからの「委任状」(当然、認印でOK)さえあれば、あとはすべて弁護士の印鑑だけで済んでしまう世界なので、いまだに僕は「提出代行者」というビミョーな地位に馴染めません。。。
4月29日(日)
今日はお休み。午前中は、チビらと3人で近所の神社で行われている「つつじ祭り」に出掛ける。出店で買った「たません」をかじりながら散策していると、神社の一角に人集りができている。何事かと近寄ってみると、「つづじ娘。」の撮影会が催されているようだ。つつじの花の下でポーズを決めている2人の女性に向かって、無数のフラッシュがたかれている。シャッターを切っているのは、カメラを趣味にしているのであろう年配男性の方々だが、持っているカメラは素人目にも本格的なものだと分かる。かなりの至近距離で撮影しているのに、あんなどでかい望遠レンズが必要なんだろうか、などとブツブツ言いながらも、「カメラ親父」たちの活き活きとした表情が少しばかり羨ましい。そう言えば最近、趣味と言える趣味もないなー。
皆さんはどうですか?