2007年04月16日

大成功への道 vol.9

PSRブックマーカーの皆さん、こんにちは!

社会保険労務士の木村です。


「あのコラム、いつまで続くんですか?」って最近よく聞かれますが、

それは僕が一番知りたいです。。。


では、今週も、


4月9日から4月15日までの出来事

大成功に向かってリアルタイムで進行中…


4月9日(月)

午前9時出社。土日と連休を取ったため、すこぶる体調が良い。やっぱりちゃんと休まないとダメですね。(ってそんなに忙しくもない僕が言ったところで全く説得力がありませんが…)

今日は朝から「事務所便り」の発送準備。プリントアウトしたものをホッチキスで留め、三つ折りにして封筒に入れる、という単純作業ながら骨が折れますね。この「事務所便り」は、開業してから毎月発行しています。事務所のクライアントにも送っているので、だいたい100通ぐらい。

そういえば、僕が社会保険労務士を目指した理由などは、確かこのコラムでは書いていませんでしたね(予告はしたような気はしますが)。では、自分自身への確認の意味を込めて…。

ご存じのとおり、僕は大学を中退後、今もお世話になっている法律会計事務所に就職し、弁護士事務所の事務員をやってきました。当初の5年間は、それはもう地獄のような日々でした。破産事件や借金整理の交渉を担当することが多かったので、債権者(貸金業者や取引先)からの「脅し」のような電話に怯える毎日。不良債権処理を最優先事項とせざるを得なかった銀行は、中小企業に対して「貸し渋り」どころか「貸し剥がし」という非情な手段を講じ、「倒産件数が過去最悪に…」といった見出しが新聞の一面を飾った時代にあって、資金難の中小企業経営者がやむなく駆け込んだのが「商工ローン」と呼ばれる貸金業者。「日栄」や「商工ファンド」と言えば、誰しも聞き憶えがあるのではないでしょうか。

そんな「商工ローン」も今では、会社名を変更し、当局による指導などで随分「大人しく」なりましたが、当時の「商工ローン」の取り立ては、債務者(お金を借りた人や連帯保証人)をして「殺された方がマシ」と言わしめるほどでした。毎日毎日そんな業者を相手にしていると、こちらの身が持ちません。しかも、必死の交渉の結果、債務整理(破産などの法的整理によらず、交渉によって返済額の減免や利息の免除を得ること)が上手くいったとしても、「商工ローン」に手を出してしまった中小企業のほとんどは、その後も経営的に立ち直ることはできずに、結局「倒産」してしまうということが少なくない…。

そんな家族や親戚までをも巻き込んだドロドロの「企業の終焉」ばかりを目の当たりにしてきた僕は、何か別の形で「企業の成長」を支援したいという思いが、自分の中で次第に強くなっていくのを押さえることができず、その「思い」を実現できるのは「社会保険労務士」でしかないという確信から、社会保険労務士を目指すようになっていった…。

むぅ~。嘘くさいかなぁ。。。


4月10日(火)

午前9時出社。午前中は、愛知県社会保険労務士会が主催する「包括委任状に関する研修」を受講する予定だったのだが、出掛ける寸前に事務所のクライアントから電話が。

「年金をもらっている63歳の人を雇おうと思うんだけど、もらえる年金が減らないようにするにはどうしたらいいの?」

う゛ー。こんなことなら「継続雇用シミュレーション」を購入しておけば良かった、などと後悔してもあとの祭り。「電話ではアレなので、午後からで宜しければお伺いしますよ。」(こういうときって、どうして「アレ」って言葉が出るんでしょうね)と「調べる」時間を確保し、なんとかその場を凌ぐ。
というわけで、社労士会の研修をキャンセルし、その時間を使ってみっちり「在職老齢年金」を勉強し直す。

午後、「最新の知識」を詰め込んだ僕は、意気揚々とクライアント先に乗り込み、なんとか事なきを得ることができた。

帰社後はせっせと通常業務をこなし、夕刻からは4月で事務所を退職する女性スタッフの送別会。
長い間、本当にご苦労さまでした。


4月11日(水)

午前9時出社。ひどい二日酔いだ…。昨晩の送別会の後に2~3件の店をハシゴして、ラーメンを食べて、その後また飲みに行って、帰路に着いたのは朝方。二日酔いというよりは、完全に泥酔状態。僕以外の事務所スタッフも同様で、事務所内は酒臭いし、とてもじゃないが仕事どころじゃない。

そんなわけで、「打ち合わせに行ってきま~す。」と言って事務所を出て、車内で仮眠。

午後、ぐっすり眠ったお陰でなんとかお酒も抜け、業務を再開。社保の新適書類を仕上げ、社会保険事務所に向かう。車内が酒臭い…。

無事に手続きを終え午後5時頃帰社するものの、睡魔に勝てずそそくさと帰宅。12時間ぐらい寝てしまいました。


4月12日(木)

午前7時と早めの出社。昨晩の寝過ぎで頭がボーッとしているが、午前中に予定している打ち合わせの準備をしなければならない。昨日ちゃんとやっておけば良かったものの、あんな状態だったので。。。

というわけで、午前中は助成金についての打ち合わせ。

午後からは、未払家賃の回収の相談に対応したり、進行中の裁判について弁護士と打ち合わせしたりなどして、あっという間に時間が過ぎる。

夕刻からは、クライアントがとある銀行の副支店長を紹介してくださるということで、名古屋駅の中華料理屋さんで食事。中国の方が経営している中華料理屋さんということで、庶民的ながら本格的な中華料理に舌鼓を打つ。食事の後は、例の如く「夜の街」へ。深夜2時頃ヘロヘロになって帰宅。

そういえば、今日行った飲み屋さんのカラオケに「偏差値」を測定する機能が付いていて、カラオケを歌い終わった後に、その歌を歌った人が全国に何人いて、あなたの歌唱力はその中で何番目です、というようなことが画面に表示される仕組みなのですが…。

僕の十八番 「抱いてセニョリータ」 全国126,333人中73,273番目 偏差値「42」

どうやら「振り付け」は得点に反映しないようです。。。


4月13日(金)

二日酔いの頭を抱えて午前9時出社。こういうときは単純作業に尽きる、ということで朝から法律事務所の経理処理。会計ソフトにパタパタと数字を打ち込んでいく。凄まじい集中力を発揮し、気が付いたら昼になっていた…。

午後1時30分、賠償責任保険の契約手続きのため、事務所のクライアント先を訪問。午後3時帰社し、過払い請求の相談者と打ち合わせ。その後は通常業務を黙々とこなし、午後6時業務終了。

明日と明後日でプロゼミも終わってしまうんだなぁ、などと感傷に浸りながら明日の用意を確認していたら…、

「あ゛っ!前回のプロゼミのビデオ、まだダビングしてないじゃん!!」

というわけで急いで帰路に着き、深夜までダイビング作業。うっかりしてました。。。


4月14日(土)

今日はプロゼミの第7回目。明日が最終8回目の講義なのでラス前です。
ここに書きたい出来事が山ほどあったのですが、諸事情により差し控えさせていただきます。。。


4月15日(日)

今日はプロゼミの第8回目。最後の講義なのでオーラスです。
2月に始まって約2ヶ月間。長かったような短かったような…。とにかく無事に終わってホッとしています。

講義後の懇親会も1次会から5次会まで大盛り上がりだったものの、「最終日はオールナイトで朝まで飲むぞ!」という公約を果たせなかったことが、唯一の心残りです。昔は平気だったのに。。。

みなさん、本当にお疲れ様でした。そして、今回の名古屋プロゼミに関わっていただいたすべての方に感謝申し上げます。

ありがとうございました。